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ランニングするならEPA! タイム短縮,スポーツ貧血予防,筋肉痛の緩和まで

青魚に多く含まれるEPAは、魚を食べる機会の減少とともに日本でも摂取量が低下しています。EPAはスポーツの記録更新やコンディションの維持に欠かせない栄養素として注目されています。長距離走のタイム短縮やスポーツ貧血の予防などにEPAが有効な理由は、赤血球を柔らかくする作用があるからです。赤血球は、毛細血管のような細い血管は通過しにくいのですが、柔らかい赤血球は、通過ルートの太さに合わせて形を変えて進みます。これにより、赤血球は全身の毛細血管をよく巡り、赤血球と一緒に運ばれる酸素も全身に行き渡るので、必要とする酸素の量が低下、効率よく運動できるようになります。運動時の疲労も軽減されることになるので、長距離ランナーのタイムが短縮できるのです。全身持久力の向上には、柔らかい赤血球が不可欠です。
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2種類のスポーツ貧血|鉄欠乏性貧血・溶血性貧血の原因と予防法

スポーツ貧血には大きく分けて2つの原因があります。鉄の欠乏と赤血球の破壊です。なぜ運動によって貧血が起きるのか。診断の方法、血液検査項目の意味、鉄欠乏貧血、溶血性貧血の予防法、ヘモグロビンと鉄の関係などについて。