ジュメル-jumel一回の使用でまつげが伸びた!?と思った理由
まつげが伸びるとの評判を聞いてジュメルを使ってみました。
意外な効果があったので口コミしますね。
ジュメル-jumelはなぜまつげをフサフサにするのか
マツ育アイクリームのジュメル。
まつげをのばす理屈を調べてみました。
ジュメルの育毛成分は、男性用育毛剤によく配合されているものが多いです。
それぞれ、どんな育毛剤に採用されているかというと…
ピディオキシジル
人の体毛には、成長期、退行期、休止期があり、このサイクルを繰り返しています。
まつげも伸びて成長が止まり、しばらくすると自然に抜けて、また新しいまつげが生えてくるサイクルで生え変わっているのですが、ピディオキシジルは、休止期のまつげを成長期に移行させると言われています。
今のところマウス実験の成果しか報告されていませんが、期待はできる感じ?
有名育毛剤では、フィンジア、ボストンスカルプエッセンスに採用されています。
キャピキシル
その効果はミノキシジルの3倍とも言われるキャピキシル。
キャピキシルに含まれるアセチルテトラペプチド3には細胞集副作用があり、皮膚の保護剤として使用されるものですが、育毛剤フィンジアにも配合されている、人気の育毛成分です。
リデンシル
毛母細胞の増殖と繊維芽細胞の活性化というふたつの効果を持つリデンシルは、2014年院コスメティック銀賞を受賞しています。
育毛剤ではREDENや薬用ブランデルEXなどに使われています。
ワイドラッシュ
まつげケアと言えばワイドラッシュが代表的です。
ワイドラッシュには、毛球ケラチノサイトの増殖を促す働きがあります。
ケラチノサイトというのは、角化細胞のことで、ヒフの細胞の多くはこのケラチノサイトなのです。
ヒト幹細胞エキス
幹細胞エキスは、育毛剤とは位置づけが違いますね。
分裂して同じ細胞を作る能力と同時に、分化して別な細胞になる能力を持ち、アンチエイジングの切り札と期待される幹細胞をコスメに応用した商品が次々発売されています。
植物物幹細胞よりもヒト幹細胞のほうが効果が高いのですが、ヒト幹細胞は植物幹細胞よりもコストがかかるため、コスメへの配合は今のところまだ珍しいです。
これら5つの育毛成分がジュメルのまつげフサフサ効果の根拠です。
ジュメル-jumelの全成分
jumelジュメルの全成分は以下の通りです。
水、BG、グリセリン、プロバンジオール、ベンチレングリコール、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、リンゴ果実培養細胞エキス、アルガノアスピノサ芽細胞エキス、コンフリーカルス培養エキス、サポナリアプミラカルス培養エキス、ブドウ果実細胞エキス、ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス、ヒルベリー葉エキス、ユズ果実エキス、アセチルテトラペプチドー3、加水分解アナツバメ巣エキス、イチョウ葉エキス、ソメイヨシノ葉エキス、キダチアロエ葉エキス、水溶性プロテオグリカン、ダイズ種子エキス、ナツメ果実エキス、パパイヤ果実エキス、アカツメクサ花エキス、マタタビ果実エキス、レシチン、ヒメフウロエキス、ピロリジニルジアミノビリミジンオキシド、クダモノトケイソウ果実エキス、グルコシルヘスピリジン、アセチルヒアルロン酸Na、ローヤルゼリーエキス、スサピノリエキス、ポリクオタニウムー51、ジ酢酸ジペプチドジアミノプチロイルベンジルアミド、ビオチノイルトリペプチドー1、セラミドAP、セラミドNP、加水分解ヒアルロン酸、クエン酸、クエン酸Na、N-ヒドロキシコハク酸イミド、ステアリスー20、パルミトイルテトラペプチドー7、パルミトイルペプチドー1、クリシン、アセチルジペプチドー1、セチル、加水分解ケラチン(羊毛)、カミツレ花エキス、カンゾウ根エキス、センブリエキス、ダマスクバラ花水、乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液、ボタンエキス、メロン胎座エキス、アカヤジオウ根エキス、乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液、加水分解シルク、パルミトイルトリペプチドー38、プラセンタエキス、オタネニンジン成長点細胞培養順化培養液、加水分解エラスチン、フラーレン、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、ラウリン酸ソルビタン、トロポロン、デキストラン、キサンタンガム、スクロース、乳酸、チャ葉エキス、ヒアルロン酸Na、グリシン、セイヨウアカマツ球果エキス、パンテノール、塩化亜鉛、PEG-60水添ヒマシ油、ピロ亜硫酸Na、イソマルト、ヒドロキシエチルセルロース、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、カプリルヒドロキシム酸、1,2ーヘキサンジオール、カプリリルグリコール、水酸化Na、安息香酸Na、エタノール、フェノキシエタノール、PVP
ジュメル-jumelを使ってみた口コミ
透明でさっぱり系のジェルです。
ほぼ無臭。
良く伸びるので、あんまりたくさん出しちゃうと困るかも。
ジュメルとコンタクトレンズ
私は乱視がきつくて、いまだにハードコンタクトを使っています。
コンタクトにジェルがつくと曇るかな?とちょっと心配。
夜はお風呂に入る前にコンタクトを外しているので、気にせず目の際にまで濡れますが、朝は、まつげの生え際にはつかないようにしたほうがいいのかな?と思っています。
まつげのギリギリまで塗ってはいて、今のところコンタクトが曇るという体験はしていませんが、べったりついちゃうと落とすのも大変なので、あまり実験もできない状態です。
コンタクトだと、まつげ系はなにかと不自由しますね。
ジュメル翌日 1晩でまつげが伸びた!?
…と、思いました。はじめは。
でも、そんなわけないですよね(笑)
まつげが伸びたのではなく、まぶたがすっきりしていたのでそう見えたのでした。
まぶたがむくんでいる=まぶたが前に出ている なので、相対的にまつげは短く見えてしまいます。
まぶたがスッキリ=まつげが長く見える わけです。
逆に、まつげが長い方がまぶたはスッキリ見えるので、まぶたがむくみがちな人は、まつげを長くしたほうがいいのです。
ジュメルは血行がよくなるのか、朝からまぶたがむくまずスッキリしていい感じです。
期待していなかった効果が得られておトクな気分というか、これならまつげは伸びなくてもいいというか…。
ジュメル1週間まつげの変化は分からず…
そのまま1週間使ったところですが、今のところまつげがフサフサになったかどうか分かりません。
私の場合、朝は、まつげ下の地肌部分には塗っていない(コンタクトレンズ問題のため)ので、マツ育効果が出るには時間がかかるのかも…。
もっと長期間の使用で効果が出るものなのか…今のところ不明です。
ただ、上記の通りまぶたがスッキリになったので、ロングまつげになったのと同じ効果は出ています。私としては、これでいいやという心境です。
ジュメルを使ったみなさんの口コミはこちらに
Whoops! It looks like you forgot to specify your html tag.アマゾンのカスタマーレビュー|Jumel目元専用美容液
やっぱり目元がすっきりしたという声が。
他には保湿効果を上げている口コミが目立ちます。
ジュメルjumelは楽天Amazonで買えるか調べました
ジュメルは大手ネット通販で買えるのか、どこで買うのが一番安いのか調べました。
楽天市場内を「ジュメル」「jumel」で検索
楽天をジュメルで検索しましたが、アイクリームのジュメルは見つかりません。
念のため「jumel」でも検索しましたが、出てきませんでした。
Amazon内を「ジュメル」で検索
Amazonにはジュメルがあります。
3,500円でプライム対象外です。
送料は515円なので、合わせて4,015円です。
公式サイトでジュメルはいくら?
公式サイトではいくらで買えるのか確認して見ると
定期購入初回が税別3,980円で送料無料です。
ジュメルの定期コースは、回数縛りなしで1回目から解約できるので、1本3,980円+税ですね。
税込だと4,298円です。
Amazonでの送料込み価格のほうが安いです。
ジュメルの最安値はAmazonです。
Amazonになかったら公式で。
3本をまとめて買う場合は公式のほうが安くなるので、状況に応じて公式かアマゾンを使い分ける感じですね。
公式サイトで定期購入する際の注意
公式サイトではジュメルを定期購入できます。
この定期コースは、何回以上継続して下さいといった継続回数の制限はなく、1度の注文で解約してもOKなので、ぜひとも利用したいところです。
(定価で買うと7,980円なので)
定期コースを利用する場合の詳細を調べておきました。
定期コースには
- 毎月1本が送られてくるコース
- 3か月ごとに3本が送られてくるコース
の2種類があります。
毎月1セットお届けコース
月1ペースで送られてくる「毎月1セットお届けコース」は、1本7,980円が3,980円(税別)になるので、およそ50%の割引です。
2か月目以降もずっと50%引きの3,980円が続きます。
3ヶ月毎3袋お届けコース
3ヶ月ごとに3本のジュメルが送られてくるので、使用のペースは同じことになりますが、3袋まとめて送ってもらうこちらのコースを選択すると、割引率がさらに上がって55%オフの10,770円(税別)で買えます。
3本が10,770円なので、税込みでは(8%で計算すると)11,632円になり、1本あたりは3,877円になります。
3本コースならアマゾンよりも安くなります。
コースの変更も可能
1ヶ月コースを3ヶ月ごとのコースに変えることもできます。
jumel-ジュメル-の定期コースを解約する方法
ジュメルの定期購入は、1度目から停止解約ができます。
解約する方法は
- 次回発送日の10日前までに解約の意志を連絡する
これだけです。
連絡はメールか電話で
メールアドレス info@tifi.jp
電話番号 0120-176-212
まで。
メールで解約を伝える場合には、
- お名前
- ご住所(注文の時に登録した住所)
- お電話番号(注文の時に登録した電話番号)
を明記
出来たら
- 受注番号
も入れると確実と思いますが…
早い話が
注文したときに受付を確認するメールが届いているはずなので
(「××様ご注文ありがとうございます【ティフ
そのメールに返信する形で解約の旨を書き送れば、こちらの情報と注文番号も伝わるので、簡単です。
定期コースの解約でなく変更をしたいときは
継続しようと思った場合は、よりおトクな3ヶ月ごとに3本のコースにコースを変更したいことがあるでしょう。
その場合も
連絡はメールか電話で連絡すればOKです。
メールアドレス info@tifi.jp
電話番号 0120-176-212
やはり次回配送予定日の10日前までに連絡すればコースを変更できます。