【プロテイン】たんぱく質1gあたりのコスト計算機

タンパク質1gあたりいくらか

これがプロテインコストです。

安くてもタンパク質含有率が低いものでは、多く飲まなければ同じ効果が得られず、結局高くつく可能性もあります。

タンパク質1gの値段を算出するのに必要な数値は

  • 商品の価格
  • 商品に含まれるたんぱく質の総量

です。

商品に含まれるたんぱく質の総量を算出するには

  • タンパク質含有率

を計算する必要があり、たんぱく質含有率を算出するには

  • プロテインパウダー〇g中に含まれるたんぱく質量

を計算する必要があります。
(たいてい「付属スクープ1杯〇g中タンパク質△g」というふうに表示されています)

毎度面倒なので計算機を作りました。




たんぱく質含有率の書かれているプロテインの場合

たんぱく質含有率、「このプロテインに含まれるたんぱく質量は何%です」という数値が初めから書いてある商品もあります。

この場合は、たんぱく質1gのコスト計算も簡単です。

下の計算機に

  • たんぱく質含有率(g)
  • 総プロテインパウダー量(g)
  • プロテインの価格(円)

を入力してください。

たんぱく質含有率を計算する必要のあるプロテインの場合

タンパク質含有率の表示がない場合はこの計算機を使ってください。

下の計算機で、

  • 1食分のプロテイン量(g)
  • 1食分のたんぱく質量(g)
  • 総プロテインパウダー量(g)
  • 商品の価格(円)

を入れてください。

「1食分のプロテイン量(g)」は、プロテインパウダーの量です。(画像の1)、「1食分のたんぱく質量(g)」は、栄養成分表示にある「たんぱく質」(画像の2)

たんぱく質のコスト計算1回分栄養

「総プロテインパウダー量」は内容量のことです。

プロテインたんぱく質コスト内容量

「商品の価格」は買った値段を。

上の画像は、アルプロンのナチュラルホエイプロテインですが、この商品のたんぱく質1gの価格は、2.492…円になります。

安い!
(2018年11月のアマゾンで1袋買ったときの価格で計算しています)

たんぱく質量の他に「無水物換算」という値が表示されているとき

単に「たんぱく質」と書いてあるほうの数値で計算します。(少ない方の数値です)

無水物換算値しか表示がないとき

この時、無水換算値しか表示がない場合は、たんぱく質量に直す必要があります。

「無水換算値」「無水物換算」「製品無水物」と言った表記しかないケースです。

この場合は概算値しか分かりませんが、無水換算値の95%が大体正味のたんぱく質量になります。

無水換算値の意味についてはコチラに

プロテインのたんぱく質量 無水換算値の意味とたんぱく質量の概算
プロテインパウダーの成分表示を見ていると「たんぱく質」の他に「無水換算値」「無水物換算値」という項目があることがあります。無水換算値の意味について説明しているほか、無水換算値しか分からないプロテインに含まれるたんぱく質量を知る方法として、約95%の数字に補正する計算機を置いておきます。プロテインパウダーは、粉状ですが、粉末であっても多少の水分が含まれています。無水換算値というのは、このプロテインに水が含まれていないとしたら、この重量ですよという意味の数値です。そうは言っても水分は絶対に含まれているので、「水が含まれていないとしたら」の数字は、ユーザーにとっては、あまり意味はありません。

たんぱく質量を算出したら、上の計算機 たんぱく質含有率を計算する必要のあるプロテインの場合で1gコストを計算してください。

 

プロテインには、ビタミンやミネラルを配合している商品も多く、たんぱく質のコストだけで商品の価値を判断できるものではありませんが、たんぱく質1gがいくらなのかは、重要なファクターです。

プロテインを買う時は、1gのコスト、1食分のコストを把握しておいてください。

コスト計算機BCAA版はこちらに

BCAA比率と剤型で14社のBCAAを分類+1gコスト計算機
BCAAを選ぶ時の要素は、BCAA比率(ロイシン:イソロイシン:バリン=2:1:1がいいとされています)、粉かカプセルか、Lグルタミンなどほかの成分が入っているか、パウダーの場合は味、そしてコストかと思います。2:1:1のものを中心に人気のBCAAを整理したので商品選びの参考にしてください。BCAA1gあたりいくらかも計算できるようにしておきました。